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夜の底、未明の足音


引き寄せたいのに突き放して
塞いで
止めて
隠して
溢れてしまわぬように

君の名を呼ぶ
君が僕の名を呼ぶ
他愛もない話
それだけで良かったんだ

暗い夜の淵で
不意に飛び越えた境界線
その涙で
渇いた喉を湿らせて
想い、知らせてくれないか

引き寄せて抱きしめて捻じ伏せて
摘んで
止めて
零れて
曝け出された秘密に

君に触れた手の感触
君だけが知ってること
正しさは曇って見えない
愛を喰らう恋というこども

憎らしい朝が
夜を奪い去った境界線
その涙で
熟れた傷口を湿らせて
思い知らせてくれないか

夜を撫でる想いが
不意に飛び越えた境界線
まだ君の隣に居たいから
真昼の月を隠して


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美雨

Author:美雨
オリジナル小説・詩の下書きblog
「神様は賽を振らない」の連載開始。
※物語の特性上、一部不快(グロテスク/残酷)に思われる表現があります。
※作品の転載・お持ち帰りは禁止です。何かで使用されたい場合は、事前にお声かけください。歓迎★
※詩を歌詞として曲などで使用していただけるかた募集中。また、その逆も募集中です。

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